荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
私は、これまでの一般質問において、この人権擁護での課題を幾度となく取り上げ、人権啓発推進室の人員増体制で民間職場や地域への啓発推進、都市宣言での啓発などなど提案等もしてまいりました。今もなお、結婚においても結果的には成婚に至っていることもありますが、成婚に至るまでの経過の中で、いわれなき差別により悩み苦しんでいる状況があります。
私は、これまでの一般質問において、この人権擁護での課題を幾度となく取り上げ、人権啓発推進室の人員増体制で民間職場や地域への啓発推進、都市宣言での啓発などなど提案等もしてまいりました。今もなお、結婚においても結果的には成婚に至っていることもありますが、成婚に至るまでの経過の中で、いわれなき差別により悩み苦しんでいる状況があります。
私ども、危機管理部門とそういった御相談もさせていただいているんですけれども、なかなか難しいなということで、ちょっと、今後、ほかの市町もどういったことを考えるかということで、県の方と御相談、協議されてまいりますので、私どももその中で一緒に考えていければなというふうに思っておりますし、また、地元の方からも何か御提案等いただければ、そういったこともくみ取っていければなと考えておりますが、ちょっと現時点ではまだ
現時点での想定といたしましては、1社当たり30万円を上限としたものと考えておりまして、そちらにつきましては、今回、プロポーザルで業者を選定しようと考えておりますので、より効果的な御提案等も踏まえまして検討させていただきたいとは思っております。 以上です。 ◆緒方夕佳 委員 それでは確認ですが、1社30万円という上限であれば、全額補助もあり得るということで理解してよろしいでしょうか。
市長にこのことを質問しておりますので、当然、市議会へ条例変更の提案等があれば、議会内でも議論ができると思っております。 私は、監査委員は、人格が高潔で普通地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関し優れた識見を有する識見監査委員に委ねて、議会の議員は監視に徹するべきと思っております。
来年度は戦略に示した防災、交通などのモデルケースプロジェクトを実施しますとともに、プラットフォームの参加団体から募集する事業提案等を基にプロジェクトチームを設置し、具体的な事業案を検討していくこととしております。
まず、コロナ収束後を見据え、市内宿泊や県内周遊を伴う旅行商品への割引や新たな旅行スタイルの提案等により観光産業を重点的に支援するとともに、コロナ禍における旅行者の行動や意識変容を捉えるためのデータ分析を通じて、戦略的な観光客の誘客に取り組んでまいります。
まず、コロナ収束後を見据え、市内宿泊や県内周遊を伴う旅行商品への割引や新たな旅行スタイルの提案等により、観光産業を重点的に支援するとともに、コロナ禍における旅行者の行動や意識変容を捉えるためのデータ分析を通じて、戦略的な観光客の誘客に取り組んでまいります。
同窓会の方については、いつもそこに来られるわけではないので、同窓会の方の人数が把握できていない状況で、一応学校の提案等は示しておりますので、そこに生徒が来られる部分で、場合によっては今思っている平日であれば同窓会の方の参加ができないということになることがありますので、また日程も考えますけれども、現段階としては、生徒が来られる平日でやろうと思っております。
なお、各学校から出された報告、提案等につきましては、関係機関との連携の強化策やマニュアルの見直し等に役立ててまいります。 SNSの対応につきましては、各学校で小学校低学年から段階的に情報モラルについての学習を行っているところではありますが、これまで行った調査において、インターネット上で悪口を書いた、書かれた、仲間外れをした、されたという経験をした児童・生徒は、本市では約3%でございました。
で、ほかの提案等につきましても、ある分については今順次申請をさせていただいておりますので、複数案件毎年申請している中で、当初では6月で補正させていただいた分については向野区が対象となりましたが、今回それ以外にも提案しておりました古城区のほうも採択されたということになります。
表の1つ目の項目、海外では、巣ごもり需要の高まりで消費行動等の変化が見られ、このような変化は海外への販路拡大のチャンスであり、需要に対応した県産品の商品提案等に取り組むべきとの御意見をいただいたところでございます。御意見を踏まえ、資料3の24ページにおきまして、「海外への販路拡大が見込めない」との文言を削除いたしまして、新たな販路開拓を支援することが課題である旨を追記いたしました。
表の1つ目の項目、海外では、巣ごもり需要の高まりで消費行動等の変化が見られ、このような変化は海外への販路拡大のチャンスであり、需要に対応した県産品の商品提案等に取り組むべきとの御意見をいただいたところでございます。御意見を踏まえ、資料3の24ページにおきまして、「海外への販路拡大が見込めない」との文言を削除いたしまして、新たな販路開拓を支援することが課題である旨を追記いたしました。
◎教育部長(吉田勝広君) 先ほど一般質問の中で、三角議員にお答えした部分と重なる部分がございますけれども、施設の中規模改修に合わせまして改修を計画しているところでございますが、指定管理の候補者の提案等もそういったところの段階でございます。まずは、中の書架につきましては、高架書庫を考えておりまして、こちらの方で棚においての収納力を高めていくといった計画でございます。
これは、最終的には新園舎建設の実施主体が法人となるため、新たな提案等を可能としているものでございます。現在、両園保護者の合意の下、法人及び保護者が先ほど議員が話されましたとおり、小学校関係者との話合い等を御尽力されていることは承知をしておりますが、市としましては、地域や学校関係者との合意形成がおおむねなされた上で、法人からの提案をいただきたいと考えております。
実施の結果といいますか報告につきましては、まだ全部出そろっているところではありませんけれども、出てきた報告の内容等を見ますと、連絡網の伝達内容や、速度にばらつきがあったとか問題に対する改善点を上げられている組織もあれば、訓練の実施体制に対する提案等であったり、設備等についての提案を上げられている組織もあるようでございます。
また、市民の方よりマスクの有効活用についての提案等もあっておりますので、現在、本庁及び各支所の正面玄関入口付近に、回収ボックスを設置し対応しているところです。 なお、回収した後は、マスク不足に悩んでおられる高齢者施設や障害者施設などの事業所等への配布を考えているところでございます。 ◎うき未来21代表(中山弘幸君) これで、うき未来21の質問を終わります。
新市民病院の建設につきましては、技術提案等を踏まえて施工予定者を選定した上で、実施設計を中心に行い、令和3年度からの工事着工へと進めてまいります。 健康長寿社会の実現に向けては、生活習慣病の発症予防と重症化予防の観点から、健康診査とがん検診を推進するとともに、特定健診の結果に基づく二次検査を実施し、関係機関とともに連携して支援してまいります。
今回、地方分権改革に関する平成30年の地方からの提案等に関する対応方針を踏まえ、法改正がなされたものでございますが、提案した地方自治体におきましては、利用児童が10名未満の少人数の施設であったり、中山間地域等で有資格者の人材確保が困難であったりなどにより、このままでは放課後児童クラブ事業の継続自体が困難になるといった事情による提案のようでございます。
また、今回、地方からの提案等を受け、特定地域型保育事業における連携施設の確保義務の緩和等に関する国の関係省令の改正が行われており、飛んで18ページの第42条及び附則第3条につきましては、国と同様の改正を行うものでございます。 ページ29ページでございます。
ですから、そういった、議員より今ありました提案等につきましてはですね、郵便局の考え、町としてどういったメリットがあるか、さらには郵便局としてどういったメリットがあるか、その辺も協議しながらですね、考えていかなければならないと考えております。 392 ◯福本みや子議員 ぜひ、前向きな検討でお願いしたいと思います。